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公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版の平成31年版からの変更か所
7章 鉄骨工事-6節 溶接接合
7.6.7 溶接施工
(1)(オ) 鋼材の材質、材厚、温度等を考慮し、必要に応じて予熱を行う。
(1)(カ)(b) エンドタブを切断する場合は、次による。
↓
(1)(オ) 溶接方法、鋼材の材質、材厚、温度等を考慮し、必要に応じて予熱を行う。
(1)(カ)(b) 鋼製エンドタブを切断する場合は、次による。
(1)(オ) 鋼材の材質、材厚、温度等を考慮し、必要に応じて予熱を行う。
(1)(カ)(b) エンドタブを切断する場合は、次による。
↓
(1)(オ) 溶接方法、鋼材の材質、材厚、温度等を考慮し、必要に応じて予熱を行う。
(1)(カ)(b) 鋼製エンドタブを切断する場合は、次による。
7.6.11 溶接部の試験を行う技能資格者
(4) 超音波探傷試験、浸透探傷試験又は磁粉探傷試験を行う場合、技能資格者は、JIS Z 2305(非破壊試験技術者の資格及び認証)に基づく試験に相応した能力並びに鋼構造建築溶接部及びその試験の方法について十分な知識、技量及び経験に基づく能力を有する者とする。
↓
(4) 超音波探傷試験、浸透探傷試験又は磁粉探傷試験を行う場合、技能資格者は、JIS Z 2305(非破壊試験技術者の資格及び認証)に従う試験に基づく能力並びに鋼構造建築溶接部及びその試験の方法について十分な知識、技量及び経験に基づく能力を有する者とする。
(4) 超音波探傷試験、浸透探傷試験又は磁粉探傷試験を行う場合、技能資格者は、JIS Z 2305(非破壊試験技術者の資格及び認証)に基づく試験に相応した能力並びに鋼構造建築溶接部及びその試験の方法について十分な知識、技量及び経験に基づく能力を有する者とする。
↓
(4) 超音波探傷試験、浸透探傷試験又は磁粉探傷試験を行う場合、技能資格者は、JIS Z 2305(非破壊試験技術者の資格及び認証)に従う試験に基づく能力並びに鋼構造建築溶接部及びその試験の方法について十分な知識、技量及び経験に基づく能力を有する者とする。
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